卵が混ぜやすく!サンクラフトのまぜ卵とたまごなめらかスティック使い比べ

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松坂屋名古屋店さんからのモニターで、サンクラフトの製品を色々と頂きました。

 

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写真左から

  • パンナイフ
  • まぜ卵(卵を混ぜやすく)
  • たまごのなめらかスティック(卵を混ぜやすく)
  • たまごの穴あけくん(ゆで卵の殻を剥きやすく)
  • キャップオープナー

 

の5種類!

 

 

 

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たまごを混ぜるスティック使い比べ

 

たまごのなめらかスティックとまぜ卵、どちらも「白身と黄身を簡単に混ぜる」というもの。

 

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なめらかスティックは上の楕円の部分で混ぜます。

まぜ卵はステンレス刃の部分で白身を切り混ぜます。

 

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どちらも200円ちょっとのお値段です。

SUNCRAFT たまごのなめらかスティック(イエロー) TS-01

SUNCRAFT たまごのなめらかスティック(イエロー) TS-01

 
まぜ卵イエロー 108452

まぜ卵イエロー 108452

 

 

 

 

この似た2つの製品を使い比べてみました。

 

 

たまごのなめらかスティックで混ぜると

 

上の楕円に空いた部分で混ぜます。

これが意外と使いやすくて、また綺麗になめらかに混ざりました。

 

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まぜ卵で混ぜると

続いて先がステンレス刃のまぜ卵。

個人的には先ほどの「たまごのなめらかスティック」の方が混ぜやすいです。

 

 

 

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フォークで混ぜる場合

 

比較しやすいように、我が家のいつものフォーク混ぜ

動きが大きいので先の2つに比べると手が疲れます。

 

 

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所要時間の違い

 

その時の混ぜ方やたまごの状態でも変わりますが、わたしは「たまごのなめらかスティック」が一番混ぜやすく感じ時間も短かったです。

 

SUNCRAFT たまごのなめらかスティック(イエロー) TS-01

SUNCRAFT たまごのなめらかスティック(イエロー) TS-01

 

 

慣れてくるともっと短時間でできそう。

 

 

 

仕上がりの違い

 

フォーク混ぜが一番空気が含まれアワアワしています。

なめらかスティックが一番なめらかに。

(1度ザル濾ししたような仕上がりに見えました)

 

 

 

 

結果

 

わたし個人では「たまごのなめらかスティック」が一番使いやすかったです。

混ぜやすいし溶いた卵を綺麗にこそげ取りやすい。

しばらく使い込んでみたいと思います!

 

 

 

 

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