
NOLTYの学生向け手帳「スコラライト」を購入しました。
中学生・高校生向けに作られた手帳ですが、実際に中身を見てみると、仕事や資格勉強、毎日の作業管理にも使いやすそうな工夫がたくさんあります。
特に気になったのが、「今週すること」「1週間の振り返り」「次に向けて」と書き進めながら、自然にPDCAサイクルを回しやすい週間ページ。
うさこ私はブログや動画編集作業の進捗を管理する手帳に使いやすそうだと思って購入しました!
この記事では、NOLTYスコラライトのページ構成や使いやすそうなポイント、実際にペンや万年筆、スタンプを使って確認した紙質についてご紹介します。
学生向けの手帳ですが、大人の仕事管理や資格勉強に使える手帳を探している方にも参考になればうれしいです。
動画では、実際にページをめくりながら中身や使い方をご紹介しています。文字より動画で見たい方はこちらからどうぞ。
>>YouTubeで見る


NOLTYスコラライトとは
NOLTYスコラライトは、中学生・高校生向けに作られた手帳「NOLTYスコラ」シリーズのひとつです。
NOLTYスコラは2011年に誕生し、学校教材としても導入されています。
予定を書くだけではなく、目標を立てる・行動する・振り返る・次の行動につなげるという流れを、手帳を使いながら習慣にしていけるように作られています。
そのため、週間ページには毎日の予定やToDoだけでなく、
- 今週の目標
- 今週すること
- うまくいったこと
- うまくいかなかったこと
- 次に向けて
といった記入欄が用意されています。



計画を立てて終わりではなく、1週間ごとに振り返り、次の行動を考えられるところが大きな特徴です。
スコラライトは「書くこと」を重視したタイプ
NOLTYスコラにはいくつかのタイプがありますが、その中でもスコラライトは、日々の出来事や気持ちを自分の言葉で書き残すことを重視した作りになっています。
1日のバーチカルの下には「思ったこと・感じたこと」を書くスペースがあり、予定や行動だけでなく、その日に感じたことも一緒に記録できます。
「ライト」という名前には、気軽に使うという意味のLightと、書くという意味のWrite、2つの意味が込められています。
勉強のための手帳だからと身構えすぎず、まずは気軽に書いてみる。
そして、自分が感じたことや考えたことを少しずつ言葉にしていく。



表紙の帯に「書く力の育成」と書かれているのも、こうしたスコラライトならではの特徴です。
学生向けだけれど、大人にも使いやすそう
学生向けの手帳ではありますが、週間ページの内容を見ると、大人の仕事や資格勉強にも応用しやすい作りになっています。
毎日のToDo、週間バーチカル、今週すること、1週間の振り返りがひとつの見開きにまとまっているので、仕事や勉強の進み具合を確認しながら使えます。
「予定を書く手帳」というより、行動を記録しながら、次に何をするかを考えるための手帳という印象です。
学生向けならではのページもありますが、PDCAを取り入れたい大人にとっても、選択肢のひとつになりそうです。
スコラライトのページ構成
NOLTYスコラライトは、4月始まり、翌年3月まで。
予定を書くためのページだけでなく、目標設定や振り返り、記録ページまで用意されています。
年間目標・年間カレンダー
年間目標


年間カレンダー


最初にあるのは、年間目標を書くページ、そのあとに、3年分の年間カレンダーが続きます。
1年間の予定を大きく確認したり、少し先まで見通して予定を立てたいときに使いやすそうです。
使い方説明のページ
スコラライトには、使い方を説明するページが途中に4か所入っています。
最初の説明ページでは、月間ページの記入例や1年間の振り返り、定期テストの記録方法などが紹介されていますが、そのあとも、マンスリーページの最後や、6月・9月の途中に使い方の説明が入っています。
マンスリーページ
マンスリーページは、2か月が見開き1ページになっています。


月曜始まりのブロックタイプで、カレンダーの下には罫線のメモスペースがあります。
2か月分を一度に見渡せるのは便利ですが、1日分の記入欄はやや小さめ。
週間バーチカルページ
スコラライトの中心になるのが、見開き1週間のバーチカルページです。


日付の下には、その日のToDoを書けるスペースが5項目。学生なら宿題や持ち物、大人なら仕事や家事、勉強の予定を書くことができます。
時間軸は朝5時から25時までです。


また、平日の朝8時から16時までは時間軸がなく、背景がグレーになっています。学校の授業時間を想定したデザインです。


数字を書き込むかスタンプ等で記入すると良いかもしれません。
予定と実績を書き分けられる「予実線」
時間軸の中央には、薄い縦線が入っています。
公式では「予実線」と呼ばれていて、左右を使って予定と実績を書き分けることができます。



例えば、左側に朝その日の予定を書き、右側に実際に過ごした内容を書いていく使い方です。
思ったこと・感じたことを書く欄
1日の下には、「思ったこと・感じたこと」を書くスペースがあります。





予定や行動だけではなく、その日に感じたことや気づいたことを一緒に残せるのがスコラライトの特徴です。
短い日記や、仕事・勉強の振り返りを書く場所としても使えます。
作業時間を記録できるスペース
さらにページの一番下には、2種類の時間を記録できる欄があります。
学生なら勉強時間や部活動の時間を記録する場所ですが、大人なら仕事や勉強の作業時間に置き換えて使うことができます。



私は「動画編集」と「ブログ作業」の時間を分けて記録し、1日に何へ時間を使ったのか確認しようと考えています。
今週の目標・振り返り
週間ページの左側には、1週間単位で予定と振り返りを書くスペースがあります。
目標と今週することメモ


振り返り


主な項目は、
- 今週の目標
- 今週すること
- うまくいったこと
- うまくいかなかったこと
- 次に向けて
です。
計画を立てて、実行し、振り返って次の行動を考える流れが1ページにまとまっています。
メモ・記録ページ
後半には、16ページのメモページがあります。


横罫線に加えて、縦方向には薄いドットが入っているので、文字だけでなく簡単な表や区切りも作りやすそうです。
そのほか、寄せ書きページ、定期テストの記録、資格・検定試験の記録、部活動の記録などもあります。
1年間の振り返りとマイチャート
1年間の終わりには、振り返りページがあります。


月ごとの充実度を線でつなぐ「マイチャート」のほか、頑張ったこと、もう少し頑張りたかったこと、次に向けてを書くことができます。
大人なら、仕事の達成度や資格勉強の進み具合、毎月の満足度などを記録する使い方もできそうです。
時間割表は3つ
最後には、時間割表が3つ用意されています。


学生なら授業の時間割を書くページですが、大人でも使い方を工夫できます。
例えば、毎週の固定予定を書いたり、仕事・家事・運動・勉強を曜日ごとに整理したりする使い方です。
資格勉強をしている方なら、普段の予定を書き込んで、勉強に使える空き時間を探すために使うのも良さそうです。
実際に書いてみた紙質
NOLTYスコラライトを使ううえで気になったのが、紙と筆記具の相性です。
そこで、普段よく使うボールペンや万年筆、ラインマーカー、スタンプなどで実際に書いてみました。
試し書き・オモテ


試し書き・ウラ


- ゲルインキボールペン:問題なく使えそう
→私が試した範囲では裏抜けも気にならず、問題なく使えそうでした。 - 万年筆:使いやすい
→無印良品の万年筆とパイロットのkakuno(EF)を試しました。どちらも裏抜けが気になりませんでした。 - ラインマーカーやドットペン:少し裏が気になる
→完全に裏まで抜けてしまうという感じではなく、私はこのくらいなら使えそうだと感じました。 - スタンプ:使いにくい
→ミドリの回転印と回転印ダイヤルは、少し裏抜けが気になります。
→ミドリの浸透印、ゆるログスタンプ、ポチっとシックスは、裏側まで比較的はっきり抜けました。
→フリクションスタンプは使えそうでした。
※万年筆はインクの種類やペン先によっても結果が変わります。使いたいインクが決まっている場合は、最初に目立たないところで試してみると安心です。
文字を書くなら使いやすい紙
全体としては、ボールペンや万年筆で文字を書く用途には使いやすい紙だと感じました。
ラインマーカーやドットペンは、多少の裏写りが気にならなければ使えそうです。
一方で、スタンプは種類によって裏抜けしやすいものがありました。
私はこの手帳では、スタンプをたくさん使うよりも、ペンを中心に書いていこうと思っています。
大人が使うならどこが良い?
NOLTYスコラライトは学生向けの手帳ですが、週間ページを見ると、大人の仕事や資格勉強にも使いやすそうな工夫がたくさんあります。
特に使いやすそうだと感じたのは、毎日のToDo・週間バーチカル・今週すること・振り返りが、ひとつの見開きにまとまっているところです。
毎日のToDoと週間の目標を一緒に管理できる
仕事や家事、勉強では、その日にやることだけを見ていると、目の前の作業に追われやすくなります。
スコラライトには、1日ごとのToDoとは別に「今週すること」を書く欄があります。
そのため、今日やることと、今週中に進めたいことを分けて整理できます。
途中までしか終わらなかった作業も、「今週すること」に残しておけば見失いにくくなります。
予定と実績を比べられる
週間バーチカルには「予実線」があり、予定と実際に過ごした時間を書き分けることができます。



私は、朝に予定を書いて、夜に実績を記録していこうと思っています。
予定では30分で終わると思っていた作業に1時間かかった。反対に、思ったより早く終わった。
そんな違いが見えるので、仕事や勉強にどのくらい時間がかかっているのか把握しやすくなります。
1週間ごとに振り返れる
大人が使うときに特に便利そうなのが、1週間の振り返り欄です。
うまくいったこと。うまくいかなかったこと。そして、次に向けて。
この3つを書くことで、毎週少しずつ行動を修正できます。
資格勉強にも使いやすい
毎日決まった時間に勉強できない方にも使いやすそうです。
時間割表や週間バーチカルを使って普段の予定を書いてみると、勉強に使えそうな空き時間を見つけやすくなるのではないでしょうか。
また、「今週すること」には、
- 単語を20個覚える
- 問題集を3ページ進める
- 過去問を1回分解く
など、小さな目標を書いておくことができます。
短い日記や仕事のメモも残せる
1日の下には「思ったこと・感じたこと」を書くスペースがあります。
- 仕事で気づいたこと。
- 勉強していて分かりにくかったこと。
- その日うまくいったこと。
こうした短いメモを残せます。
仕事と勉強を一緒に管理したい人にも
仕事用手帳と勉強用手帳を分けず、1冊にまとめたい方にも使いやすそうです。
- バーチカルには仕事の予定。
- ToDoにはその日にやること。
- 下の時間記録欄には、仕事や勉強に使った時間。
- 左側には今週の目標と振り返り。
このように、1週間の流れをひとつの見開きで確認できます。
私がNOLTYスコラライトを購入した理由 ▼
私がNOLTYスコラライトを知ったきっかけは、たまたま見かけた公式のYouTube動画でした。
そこで気になったのが、「PDCAサイクルが回せる手帳」という言葉です。
週間ページには、毎日の予定やToDoだけでなく、目標と、振り返りと次に向けての工夫が書けるようになっています。



週間ページを見たときに、今の私の作業管理に合いそうだと感じました。
途中になっている作業を整理したかった
私は普段、ブログのリライトや動画制作をしています。
特にブログのリライトでは、ひとつの記事だけを直すつもりで始めても、その関連記事が気になってくることがあります。
さらに、その関連記事を確認すると、そこからまた別の記事の修正点が見つかることもあります。
ひとつの作業から、次の作業、そのまた次の作業へと、どんどん枝分かれしていくような状態です。
すべてを一度に終わらせることはできないので、途中で作業を止めて別の記事に移ることもあります。
その結果、「途中まで進めた作業」が少しずつ増えていきました。
すると、
- 今週は何を終わらせたいのか
- 次はどこから再開するのか
- どの作業が途中になっているのか
といったことが、自分の中でも分かりにくくなってきます。
「今週すること」と「次に向けて」が使いやすそう
スコラライトなら、「今週すること」にその週に進めたい作業をまとめておけます。
そして1週間の終わりには、どこまでできたかを振り返ることができます。
終わらなかったことや、次に続けたいことは「次に向けて」に残しておくこともできます。
毎日のToDoだけを見るのではなく、1週間単位で作業の流れを確認できるところが、私にはとても使いやすそうに感じました。
途中になっている作業を見失わず、次に何をするのかを整理したい。
そんな今の悩みを少し整えてくれそうだと思ったことが、スコラライトを購入した一番の理由です。
使いにくそうな点
NOLTYスコラライトは、大人でも使いやすそうな部分が多い一方で、学生向けならではの使いにくさもあります。
時間軸が朝5時から25時まで
週間バーチカルの時間軸は、朝5時から25時までです。
私は朝4時ごろに起きるので、起床時間からすべて記録したい場合は少し足りません。
朝活をしている方や、早朝から行動する方は使いにくく感じる点かもしれません。



私は手帳を複数冊使用しているので、この手帳では起床時間を書かないことにしました。
平日の8時から16時は学校向けのデザイン
平日の朝8時から16時までは、学校の授業時間を想定したデザインになっています。
この時間帯はグレーで色分けされ、細かな時間軸も入っていません。
学生には使いやすい仕様ですが、仕事の予定を細かく書きたい大人には少し不便です。



1週間書き込んでみましたが、やはりこの部分は気になります。
特に、日中の予定を時間単位でしっかり管理したい方は気になる部分だと思います。
予実線を使うと1日の横幅が狭い
予定と実績を書き分けられる「予実線」は便利ですが、左右に分けると1日分の記入スペースはかなり狭くなります。
小さな文字を書くのが苦手な方は、少し窮屈に感じるかもしれません。
私も最初に書いてみたときは、少し書きにくさを感じました。
使用するペンを細くしたところ、少しだけ書きやすくなったので、使うペンを選ぶ仕様なのかもしれません。



現在はジュースアップの0.4(3色)を使用しています。
マンスリーページは1日分のマスが小さい
マンスリーページは、見開きに2か月分が入っています。
そのため、1日分の記入スペースは小さめです。
予定をたくさん書き込む方や、マンスリーをメインで使いたい方には、少し物足りなく感じるかもしれません。



でもそのかわり、2ヶ月を見開きで見渡せるので、メリットもあります。
学生向けの記録ページは使わない可能性がある
定期テストの記録や部活動の記録など、大人では使わない可能性が高いページもあります。
資格・検定試験の記録は大人でも使えますが、すべてのページを無駄なく使いたい方には気になるところです。
使わないページは無理に使わず、そのまま空けておいても問題ないのかもしれませんね。
学生向けの仕様をどう感じるかで評価が分かれそう
スコラライトの使いにくさは、手帳そのものの欠点というより、中学生・高校生向けに作られていることから生まれる仕様が中心です。
時間軸や学校時間のデザイン、学生向けの記録ページを気にしない方なら、大人でも十分使えそうです。
反対に、朝から夜まで細かく時間を記録したい方や、仕事用として無駄なく使いたい方は、少し合わない部分があるかもしれません。
どんな人に向いている?
NOLTYスコラライトは、予定を書くだけではなく、行動・振り返り・次に向けてまで一緒に管理したい方と相性が良いと思います。
仕事や勉強の予定を1週間単位で整理したい人
毎日のToDoだけでなく、「今週すること」を書けるので、1週間の中で進めたいことを整理できます。
作業が途中になりやすい方や、やることが枝分かれしやすい方にも使いやすそうです。
「今日は何をするか」だけでなく、「今週どこまで進めたいか」を確認したい方に向いています。
資格勉強を少しずつ続けたい人
仕事や家事をしながら、空いた時間に資格勉強を進めたい方にも使いやすそうです。
毎日長時間勉強する時間は取れなくても、
- 今週は単語を20個覚える
- 問題集を3ページ進める
- 動画講座を1本見る
といった小さな目標を書いておくことができます。
長期の目標を、1週間ごとの行動に分けて考えたい方に向いています。
1週間を見渡しながら予定と実績を比べたい人
予定と実績を比べる手帳としては、1日1ページの「ジブン手帳Days」のようなタイプもあります。
ジブン手帳Daysは1日分のスペースが広く、その日の予定や実績、思いついたことまでたっぷり書けるのが魅力です。
一方で、1日1ページなので、1週間全体の流れを見渡すことはできません。
その点、スコラライトは見開き1週間なので、予定と実績を比べながら、1週間全体の動きも確認できるところが大きなメリットです。
- 毎日たくさん書きたいならジブン手帳Days。
- 1週間を見渡しながら予定と実績を管理したいならスコラライト。



私は最近、この2冊を併用する使い方も良いのではないかと感じています。
振り返りを習慣にしたい人
スコラライトには、1週間の終わりに振り返りを書く欄があります。
うまくいったこと。うまくいかなかったこと。そして、次に向けて。
この流れで書けるので、振り返りを習慣にしたい方に向いています。
「反省して終わり」ではなく、次の行動につなげられるところも使いやすそうです。
短い日記も残したい人
1日の下には「思ったこと・感じたこと」を書くスペースがあります。
長い日記を書くほどではないけれど、その日の気持ちや気づきを少し残したい方にも向いています。
仕事のメモや勉強の振り返りを書いても使えます。
バーチカルとToDoを1冊で管理したい人
時間軸だけではなく、毎日のToDoや週間の目標、振り返りまで同じ見開きにまとまっています。
複数の手帳を使い分けるより、1冊の中で予定とタスクをまとめて確認したい方にも向いています。
反対に、こんな人には少し使いにくいかも
一方で、朝から夜まで細かく時間を記録したい方や、マンスリーに予定をたくさん書きたい方には少し使いにくいかもしれません。
また、学生向けのページを使わないことが気になる方にも、やや不向きです。
学生向けの仕様を気にせず、PDCAを回しながら仕事や勉強を整理したい方には、面白い選択肢になると思います。
NOLTYスコラ他モデルとの違い
NOLTYスコラには、今回ご紹介している「スコラライト」以外にも、いくつかのモデルがあります。
それぞれ目的やページ構成が少しずつ異なるので、使い方によって向いている手帳も変わります。
スコラベーシック
スコラベーシックは、学習習慣の定着や勉強時間の管理を重視したタイプです。
週間バーチカルの下部には、科目ごとの勉強時間を記録できる欄があります。
勉強した時間を数値で確認したい方や、学習量をしっかり管理したい方には、ベーシックの方が向いています。
一方、スコラライトは、勉強時間の管理よりも、日々の出来事や気持ち、振り返りを書くことを重視した作りです。
「勉強時間を管理したいか」「生活や気持ちも一緒に記録したいか」が、選ぶときのひとつの目安になりそうです。
スコラビスタ
スコラビスタは、バーチカルページがなく、マンスリーとメモを中心にしたシンプルなタイプです。
マンスリーページは1か月が見開き1ページになっていて、スコラライトよりも1日分のスペースが広めです。
毎日の時間管理よりも、月間予定やToDoを中心に使いたい方には、ビスタの方が使いやすそうです。
ビジネスベーシックダイアリー
NOLTYには、大人向けの「ビジネスベーシックダイアリー」もあります。
仕事でPDCAを回しやすいように作られていて、重要度と緊急度でタスクを整理できる4象限のToDo欄などがあります。
スコラライトよりも、仕事やタスク管理に特化した印象で、スコラシリーズより時間軸も短くなります。
仕事を中心に管理したい方はビジネスベーシックダイアリー。
仕事や勉強だけでなく、日々の気づきや振り返りも一緒に残したい方はスコラライト。
このような違いがあります。
まとめ
NOLTYスコラライトは、中学生・高校生向けに作られた手帳ですが、実際に中身を見てみると、大人の仕事や資格勉強にも使いやすそうな工夫がたくさんありました。
特に魅力を感じたのは、毎日のToDo、週間バーチカル、今週すること、1週間の振り返り、次に向けてが、ひとつの見開きにまとまっているところです。
「今週の目標」に予定を書く
実際に行動し、バーチカルに書く。
「1週間の振り返り」で振り返る。
「次に向けて」で次の行動を考える。
この流れを1週間ごとに繰り返せるので、仕事や勉強を少しずつ整えていきたい方には使いやすい手帳だと思います。
一方で、朝5時より前の時間を書けないことや、平日の学校時間が学生向けのデザインになっていることなど、大人が使う場合には少し気になる点もあります。
マンスリーページの記入欄が小さめなことや、学生向けの記録ページが含まれていることも、購入前に確認しておきたいところです。
それでも、1週間全体を見渡しながら、予定と実績、ToDo、振り返りまで一緒に管理したい方には、スコラライトならではの使いやすさがあります。



私もこれから、ブログのリライトや動画制作など、途中になりやすい作業を整理するために使っていく予定です。
NOLTYスコラライトが気になっている方や、大人でも使いやすいPDCA手帳を探している方の参考になればうれしいです。
動画では、実際にページをめくりながら中身や使い方をご紹介しています。文字より動画で見たい方はこちらからどうぞ。
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