お姫さま手帳2027の中身と特徴|裏抜けチェック・購入後の第一印象

お姫さま手帳レビュー

可愛いイラストや「お姫さま」という名前が印象的な、お姫さま手帳。

私は来年、自分の気持ちや望みに向き合うための手帳として、パールブルーを購入しました。

最初は、ふんわり優しく自分をいたわる手帳を想像していました。

うさこ

でも、中身や公式の使い方解説を見ると、望む未来を描き、日々の行動につなげていく仕組みがたくさん!

この記事では、手帳の特徴や中身、印象に残ったページをご紹介します。来年の手帳選びの参考になれば嬉しいです。

お姫さま手帳の雰囲気は、動画でもご紹介しています。気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>お姫さま手帳2027の中身を動画で見る

スポンサーリンク
タップで読みたい場所にジャンプ

お姫さま手帳を選んだ理由

もともとは、今年使用しているpure life diaryを来年も購入するつもりでした。

でも、最終的に購入したのはお姫さま手帳。

きっかけのひとつは、毎日の「ハッピー」と「アンハッピー」を書くページでした。

私は手持ちの手帳にその日の嬉しかったことや、モヤモヤしたことを書き続けています。最初は「良かったこと・良くなかったこと」としていましたが、お姫さま手帳を知ってから、呼び方を変えました。

「良くなかったこと」と言うよりも「アンハッピー」の方が、ちょっとした気持ちの揺れも書きやすく感じたからです。

お姫さま手帳には、その記録に加えて、出来事からの気づきや、自分を励ます言葉を残す欄があります。今続けている習慣を、この手帳でもう少し深めてみたいと思いました。

もうひとつ気になったのが、やりたいことを未来の予定にしていくページです。

私は、叶えやすい望みなら書けても、遠い未来や大きな夢を描くことには少し苦手意識があります。だからこそ、ページの問いをきっかけに、普段は思いつかないような望みにも目を向けてみたくなりました。

毎日の気持ちを振り返りながら、これからどう過ごしたいかも考えてみる。来年はそんな使い方をしてみたいと思い、お姫さま手帳を選びました。

うさ子

A5サイズのpure life diaryがB6サイズのお姫さま手帳になる、使用する手帳サイズ自体がコンパクトになる点も変更理由の1つです。

お姫さま手帳2027のサイズ・表紙・基本仕様

お姫さま手帳2027は、B6サイズの手帳です。予定を書くページに加えて、自分の気持ちや望みと向き合うワークが多く収録されています。

表紙は3色。私はパールブルーを選びました

表紙カラーは、ジュエルピンク、ブルームホワイト、パールブルーの3色です。

「お姫さま」という名前にはピンクもぴったりですが、私には少し甘すぎるかなと感じました。ホワイトも素敵でしたが、使っていくうちの汚れが気になりそうだったので、今回はパールブルーを選択。

お姫さま手帳パールブルー

実物は、光に当てるとほんのりきらめく、パールがかったブルー。可愛らしさがありながら、少し高級感も感じられる表紙で、とても気に入っています。

表紙カラーや販売状況は、各販売ページでご確認いただけます。

ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥5,500 (2026/10/16 20:40時点 | Amazon調べ)

サイズや付属品などの基本仕様

サイズB6
表紙カラージュエルピンク・ブルームホワイト・パールブルー
しおり紐3本(白・水色・ピンク)
ペンホルダーなし
巻末のメモページなし。途中にフリーページあり

しおり紐は3本あるので、毎日の記録や月ごとのワークなど、よく開くページに分けて挟めそうです。

お姫さま手帳しおり紐

ペンホルダーは付いていません。手帳とペンを一緒に持ち歩きたい場合は、別に用意しておくとよさそうです。

フリーページは手帳の途中にあります

巻末にまとまったメモページはありませんが、プリンセスストーリーの次ページや、毎月のプリンセスクローゼットの次に、自由に使えるページがあります。

うさこ

望む未来のイメージ写真を貼ったり、ワークを書きながら思いついたことを残したりと、前後のページにつなげて使えそうです。

ただし、裏面が白紙のメモページはありません。今回のペンやスタンプの試し書きには、プリンセスストーリーの次のフリーページを使いました。裏面に色や柄があるため、裏抜けの見え方については、後ほど写真とあわせてご紹介します。

手帳全体の流れと、印象に残った3つの仕組み

お姫さま手帳は、自分を知り、望む未来を描き、毎日の記録や振り返りにつなげていく構成です。

ここでは、公式の使い方解説を参考に手帳全体の流れを整理し、私が特に印象に残った3つの仕組みをご紹介します。

自分を知るところから始まる、3つのステップ

手帳のワークは、「メイクアップ」「ドレスアップ」「ロイヤルアップ」という3つのステップで進んでいきます。

  • メイクアップ:好きなことや心地よく過ごす方法を知り、自分の土台を整える
  • ドレスアップ:やってみたいことや望みを書き出し、未来を描く
  • ロイヤルアップ:描いた未来を、毎月・毎週の実践や振り返りにつなげる

最初の「マイプリンセスプロフィール」は、ご機嫌になれるものや、得意なこと・苦手なことを書き出すページです。公式動画では、子どもの頃のプロフィール交換のようなページと紹介されていて、懐かしくなりました。私もよく書いて集めていました。

お姫さま手帳マイプリンセスプロフィールページ

心や身体のケア方法を考える「プリンセスケア」もあります。未来の目標を考える前に、今の自分がどんな人なのかを確かめる時間が用意されているんですね。

① 執事さんと、毎週の気持ちの記録

お姫さま手帳ならではの特徴が、自分に寄り添ってくれる「執事さん」の存在です。

お姫さま手帳執事さんぺーじ

描かれている執事さんをイメージしてもよいですし、好きな芸能人やキャラクターなどをもとに、自分好みの執事さんを設定してもよいそうです。設定ページでは、見た目や性格、口癖などを考えられます。

うさ子

この執事さんの仕組みは、ウィークリーページにもつながっています。

左側にその日の「ハッピー」と「アンハッピー」を、右側には、そこから受け取った「ギフト」やメッセージを記入します。

お姫さま手帳ウィークリーページ

「ギフト」という言葉は、正直まだ少しぴんときていません。ただ、公式の解説によると、出来事から気づいたことや、落ち込んだ自分を励ます言葉を書いてもよいそうです。

手帳の前の方には「執事さんの寄り添い集」や「執事さんの質問集」もあり、その日の自分に合う言葉を書き写す使い方も紹介されていました。

何を書くか思いつかない日も、言葉を選ぶところからなら始めやすそうです。今続けているハッピー・アンハッピーの記録に、自分へのひと言を加えたら、どんな気づきがあるのか楽しみにしています。

② 望みを未来の予定にする「プリンセスストーリー」

「キラキラのつぶ」は、やってみたいことや叶えたい望みを書き留めるリストです。毎日の記録をしながら「これがしたい」と思いついたら、その都度書き足していくそうです。

お姫さま手帳キラキラの粒ページ

その望みを、未来のタイムラインに置いていくのが「プリンセスストーリー」です。春・夏・秋のように季節で分けたり、1年後・3年後・5年後といった時間軸で使ったりできます。

お姫さま手帳プリンセスストーリーページ
うさこ

このページは、楽しそうでありながら難しそうだと感じました。

やりたいことは書けても、「いつ実現したい?」と考えると、急に手が止まりそうだからです。

さらに、その先には、望みが叶った10年後の自分になりきって、インタビューに答える「未来プロフィール」もあります。

まだ自分がどんなことを書くのか、具体的には想像できません。でも、「いつかできたらいいな」と思っていたことに時期を置いてみると、今できることにも目が向くのかもしれません。

③ 今月の自分を設定し、日々の積み重ねを彩るワーク

月初のワークでは、その月にどんな自分で過ごしたいか、「主人公設定」を考えます。ありたい自分や叶えたいことを書き、叶った後の未来の場面も描いていきます。

お姫さま手帳月初のワークページ

たとえば、心にゆとりを持って過ごしたいなら、予定の間に余白を作る。ゆっくりお茶を飲みたいなら、その時間も予定に入れる。そんなふうに、過ごしたい自分から日々の予定を考えてみたいです。

また、「プリンセスクローゼット」では、大切にしたい習慣や時間を3つ決め、実践できた日にドレスやティアラなどのアイテムに色を塗っていきます。

お姫さま手帳ハビットトラッカーページ
うさこ

1年の終わりのページには、このクローゼットのアイテムを身につけたプリンセスが描かれています。

日々続けたことが、少しずつ自分を彩るアイテムになっていく。そのつながりが、とても素敵だなと思いました。

ペン・マーカー・スタンプの裏抜けチェック

毎日使う手帳なので、手持ちのペンやスタンプで裏抜けを試してみました。

今回試した範囲では、ゲルインキボールペンはどれも問題なく使えそう。一方、万年筆やドットマーカー、スタンプの多くは裏抜けが見られました。

試し書きに使ったページと、見え方について

試し書きには、プリンセスストーリーの次にあるフリーページを使いました。

この手帳には裏面が白紙のメモページがなく、試したページの裏側にも色や柄が入っています。そのため、白紙で確認する場合よりも、裏抜けの程度が分かりにくい部分がありました。

以下は、今回使用した筆記具と、私の書き方・押し方で確認した結果です。インクの量や筆圧、スタンプを押す強さなどによっても変わるため、ひとつの目安としてご覧ください。

ペン・マーカーの結果

試し書き・オモテ

お姫さま手帳への試し書き

試し書き・ウラ

お姫さま手帳試し書き裏側
試した筆記具裏抜けの様子
ゲルインキボールペン各種今回試したものは、いずれも目立つ裏抜けなし
無印良品の万年筆裏抜けあり
パイロット カクノ EF裏抜けあり
マイルドライナー線の終わりに、わずかな裏抜けが見られる
クリーンカラードット裏抜けあり
セリアのカラードットマーカー裏抜けあり

ゲルインキボールペンは、今回試したものなら日々の記録に使いやすそうです。

万年筆は、無印良品とカクノのEFを試しましたが、どちらも裏抜けしました。細字でも抜けていたので、私はこの手帳にはゲルインキボールペンを中心に使おうと思っています。

マイルドライナーは、線を引き終えたところが少し抜けるかな、という程度でした。クリーンカラードットとセリアのカラードットマーカーは、どちらも裏抜けが見られました。

スタンプの結果

試したスタンプ裏抜けの様子
ミドリ 回転印ダイヤル少し裏抜けあり
ミドリ ゆるログ少し裏抜けあり
ポチっとシックス少し裏抜けあり
ポチっとピック少し裏抜けあり
フリクションスタンプ今回の確認では、目立つ裏抜けなし

スタンプは、今回試したものの多くで、少し裏抜けが見られました。

うさ子

試した中では、フリクションスタンプは使えそうだと感じました。

ミドリの大きな浸透印は、押すスペースが足りず、今回は試していません。でもおそらくこちらも裏抜けするのではないかなと思います。

可愛いページなのでスタンプでも飾りたくなりますが、私の場合はゲルインキボールペンを基本にして、スタンプは裏面への影響を見ながら取り入れていきたいです。

使う前に楽しみにしていること・難しそうなこと

お姫さま手帳公式の使い方解説を見終えたとき、思っていた以上に、自分と向き合う濃い1年になりそうだと感じました。

可愛いページを眺める楽しみと、自分の望みを言葉にする難しさ。その両方を感じているのが、使う前の正直な気持ちです。

大きな夢や遠い未来を書くことには、少し戸惑いも

私が特に難しそうだと感じているのは、プリンセスストーリーや未来プロフィールです。

叶えたいことを考えても、つい「今の自分でもできそうなこと」を選んでしまいます。

うさ子

10年後の理想の自分になりきると言われても、何を書けばよいのか、まだ具体的には思い浮かびません。

ただ、書こうとして手が止まることで、自分が何をためらっているのかに気づくこともありそうです。「本当はやってみたいけれど、難しいと思っていたこと」にも、少しずつ目を向けてみたいと思っています。

最初からすべての欄を埋めようとせず、浮かんだ望みを書き留め、使いながら付け足していけたらよいなと考えています。

毎日の記録に、自分を励ます言葉を添えてみたい

楽しみにしているのは、今続けているハッピー・アンハッピーの記録に、気づきや自分への言葉を加えることです。

これまでは、嬉しかったことやモヤモヤしたことを書いて、それで終わる日もありました。そこからもう少し、自分が何を大切にしたかったのか、どんな言葉をかけてほしかったのかを考えてみたいです。

まだ「ギフト」という考え方には慣れていませんが、気づきが浮かばない日は、執事さんの寄り添い集から、その日の自分に合う言葉を選んでみようと思います。

アンハッピーを書いた日も、最後に自分をいたわるひと言を添えられたら、記録を終えた後の気持ちも変わるのかもしれません。

「どんな私で過ごしたいか」から予定を考える楽しみ

月初のワークでは、やることを並べる前に、どんな状態で1か月を過ごしたいかを考えてみたいです。

私の場合は、作業に夢中になると、つい「あれも終わらせたい」「あと少し進めたい」と予定を詰め込みがちです。心にゆとりを持って過ごしたいなら、休む時間や、何も予定を入れない時間も大切にしたいと思っています。

また、月間カレンダーには、今の手帳で続けている絵日記を引き継ぐ予定です。買ったものや行った場所など、その日を表す小さな絵を残しながら、自分らしいページにしていくのも楽しみです。

未来を描くワークも、毎日の記録も、実際に書いてみると印象が変わるかもしれません。

1年後に見返したとき、「こんなことを考えていたんだね」「これは叶っていたね」と、自分の変化を見つけられたら嬉しいです。

お姫さま手帳は、どんな使い方をしたい人に合いそう?

ここまで中身を見てきて、お姫さま手帳は、日々の気持ちを振り返りながら、これからの過ごし方も考えたい人に合いそうだと感じました。

まだ使い始める前ですが、ページの構成から、次のような使い方が思い浮かびました。

問いをきっかけに、自分の気持ちを言葉にしたい人

自由なノートを開いても、何から書けばよいか迷うことがありますよね。

お姫さま手帳には、自分を知るためのプロフィールや、毎日のハッピー・アンハッピー、月ごとの振り返りなど、書くきっかけになる欄が用意されています。

執事さんの質問集や寄り添い集もあるので、問いに答えたり、今の自分に合う言葉を選んだりしながら、少しずつ書き始めたい人に合いそうです。

やりたいことを、具体的に考える時間を作りたい人

思いついた望みを残す「キラキラのつぶ」から、時期を考える「プリンセスストーリー」、理想の未来を描く「未来プロフィール」へ。ひとつの望みを、いろいろな角度から考えられる構成です。

「いつかやってみたい」と思っていることを、もう少し具体的にしてみたい人には、書き進めるきっかけになりそうです。

私のように遠い未来を描くのが苦手でも、ページの問いを借りながら考えてみたい、という人には気になる仕組みだと思います。

可愛い世界観を楽しみながら、記録を続けたい人

誕生石のイラストや、習慣を続けた日に色を塗るプリンセスクローゼットなど、ページを開く楽しみも詰まっています。

執事さんに言葉をかけてもらう設定や、毎月の自分を主人公として考えるワークも、この手帳ならでは。そんな世界観を楽しめる人には、書く時間が待ち遠しくなりそうですね。

一方で、ワークの数は多めです。予定管理を中心に使いたい場合や、自由なメモをたくさん書きたい場合は、購入前にページ構成を確認しておくと、自分の用途と合うか判断しやすいと思います。

私自身は、毎日の気持ちの記録を軸に、未来を考えるワークにも少しずつ取り組んでいく予定です。可愛いページを楽しみながら、自分に合う使い方を見つけていきたいです。

スポンサーリンク

まとめ|可愛いページを楽しみながら、自分の望みに向き合う1年に

お姫さま手帳は、日々の気持ちを記録しながら、望む未来やこれからの過ごし方を考えていく手帳だと感じました。

特に印象に残ったのは、自分に寄り添う執事さんの存在、望みを未来の予定にするプリンセスストーリー、そして毎月のありたい自分を考えるワークです。

ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥5,500 (2026/10/16 20:40時点 | Amazon調べ)

大きな夢や10年後の自分を書くことには、まだ少し戸惑いもあります。それでも、今続けているハッピー・アンハッピーの記録から始めて、少しずつ自分の言葉を増やしていけたらと思っています。

1年後にページをめくったとき、「いつの間にか叶っていた」と振り返れたら嬉しいです。

お姫さま手帳の雰囲気は、動画でもご紹介しています。気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。
>>お姫さま手帳2027の中身を動画で見る

使用アイテムまとめリスト公開中

記事内で登場した手帳や、私が日常的に使っている文具を
Amazonインフルエンサーのリストにひとまとめにしました。
▶︎ 2027年 手帳&文房具 アイディアリストはこちら

関連記事|自分に合うワーク付き手帳を探したい方へ

ワークの内容や、手帳で振り返りたいことは人それぞれ。ほかの手帳も見比べたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

これからも良い記事をお届けします!

椅子に座ったウサギと熊
お姫さま手帳レビュー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアして頂けると励みになります
タップで読みたい場所にジャンプ