
手帳のマンスリーページ、空いてしまったままになっていませんか?
わたしはYouTubeショート動画で、マンスリーページに小さな写真を貼って思い出を残す使い方(スクラップダイアリー)をご紹介しました。
スマホのカメラロールにある写真を小さく印刷し、クラフトパンチで切り抜いて貼っていくだけ。日記を長く書かなくても、その日の出来事や気持ちを手軽に振り返れる、かんたんな思い出ログです。
この記事では、実際にどんな写真を貼っているのかという実例と、マンスリーページに写真を貼るメリット、さらに写真の印刷から切り抜き、貼り付けまでのやり方をまとめます。
うさここれからスクラップダイアリーを始めたい方の参考になりましたら嬉しいです!
使っている道具|写真を切り抜くのはクラフトパンチ
マンスリーページに貼っている小さな写真は、クラフトパンチという道具で切り抜いています。
クラフトパンチ


2.5cm角に切り取れます


クラフトパンチは、紙をセットして上から押すだけで、決まった形に「パチン」と抜くことができる道具です。ハサミやカッターのように形を整える必要がなく、誰でも簡単に同じサイズ・同じ形に切り抜けるのが特徴。



切手型、スクエア、縦長、などバリエーションがあります。
今回使用しているのは、2.5cm角の正方形タイプ。
私が使用している手帳はpure life diaryなので、この手帳のマンスリーページのマスに収まりやすいスクエアを選びました。写真ログとして並べたときにも見た目が揃いやすいサイズです。
スマホで撮った写真を小さく印刷し、このクラフトパンチで切り抜いていくだけで、手帳に貼りやすいミニサイズの写真が簡単に作れます。
ハサミやカッターでももちろん作れますが、毎回同じ大きさに整えるのは少し手間がかかります。クラフトパンチを使うと、その手間がなくなり作業がとても楽なんです。
また、形が揃うことでページ全体に統一感が出るのも、クラフトパンチの良いところかもしれません。
私は、食べたものやお出かけの写真など、さまざまな内容を混ぜて貼っているのですが、全部がパラパラでも、形が揃っているとすっきり見やすくまとまります。
実例紹介|マンスリーページに何を貼っている?
実際にマンスリーページには、その日の出来事や思い出を、カメラロールの写真から選んで貼っています。


1月のページでは、こんな写真を貼りました。
- 初詣に行った日の神社の写真
- おみくじを引いたときの写真
- お正月に家族で出かけた日の写真
- 外食した日の料理の写真
- 実家で食べたお正月の写真
特別なイベントだけでなく、日常の何気ない出来事もそのまま残しています。
「外でごはんを食べた日」
「実家に行った日」
そんな一言の日でも、写真があるだけで後から見返したときの印象がぐっと残りやすくなります。
また、写真の内容にルールは決めていません。
食べたもの、買ったもの、出かけた場所など、そのときの気分で自由に選んでいます。



いろいろな種類の写真が混ざっていても、同じサイズに切り抜いて並べることで、ページ全体にまとまりが出ます。
そして、1日1枚きっちり貼らなくても大丈夫。
写真がある日だけ貼ったり、気が向いたときにまとめて貼ったりと、ゆるく続けられるのもこの方法の良いところです。



私は1ヶ月分をまとめて印刷、日付にはこだわらず「ざっくり1ヶ月の記録」として貼っています。
こうして並べていくと、1ヶ月の出来事がひと目でわかる「思い出ページ」になります。
マンスリーページに写真を貼るメリット
マンスリーページに写真を貼る方法には、手軽に続けやすいという大きなメリットがあります。
まず、文章を書かなくても記録が残るという点です。
日記を書こうとすると、時間がなかったり、何を書けばいいか迷ってしまうこともありますが、写真を貼るだけなら短時間で終わります。
その日の出来事を「1枚の写真」で残すことで、後から見返したときに、そのときの空気感や気持ちも自然と思い出しやすくなります。
次に、1ヶ月の流れがひと目でわかるというメリットがあります。
マンスリーページに並べていくことで、どんな1ヶ月を過ごしていたのかが一覧で見えるようになります。
「外食が多かったな」「お出かけが続いていたな」など、生活のリズムも視覚的に分かるようになります。
また、自由度が高く、ルールを決めなくていいのも続けやすいポイントかもしれません。
毎日必ず貼る必要もなく、写真がある日だけ貼る、あとからまとめて貼るなど、自分のペースで楽しめます。
さらに、クラフトパンチで同じサイズに揃えることで、ページ全体に統一感が出て見やすくなるのも特徴です。
内容がバラバラでも、きれいにまとまった印象になります。
手帳を書く時間が取れないときでも、写真を1枚貼るだけでその日の記録になる。
無理なく続けられる「やさしい記録方法」として、マンスリーページの活用にとても向いています。
やり方|写真を印刷して切り抜き、手帳に貼る方法
マンスリーページに写真を貼る流れはとてもシンプルです。
ここでは、実際に行っている手順を順番にご紹介します。


① 写真を選ぶ
まずはスマホのカメラロールから、その日の思い出の写真を選びます。
特別なイベントだけでなく、食べたものや日常の一コマなど、気軽に選んで大丈夫です。
② 写真を小さく印刷する
選んだ写真は、小さなサイズで印刷します。
わたしはCanvaを使っています。
手順は以下の通りです。
- カスタムサイズでA4(幅210×高さ297mm)を選択
- 「素材」→「フレーム」から正方形を選ぶ
- 用紙の横幅に正方形が7枚並ぶサイズにフレームを調整する
このサイズにすると、クラフトパンチ(2.5cm)でちょうど切り抜ける大きさになります。
あとは、カメラロールの写真をそれぞれのフレームに当てはめて印刷すればOKです。



このとき印刷用のシール用紙に印刷するとそのまま貼ることができるので、のりを使う手間を省くことができます。
③ クラフトパンチで切り抜く
印刷した写真は余白が多すぎると、クラフトパンチに入らないので1辺だけハサミで切ります。
クラフトパンチにセットし、上から押して切り抜きます。


パチンと押すだけで同じサイズの正方形に揃うので、ハサミで切るよりも簡単に整った形に仕上がります。
④ 手帳に貼る
切り抜いた写真の裏に糊をつけ、マンスリーページに貼っていきます。


私は無印良品のテープのりを使っています。
貼る位置はきっちり揃えなくても大丈夫です。
その日のマスに収まるように、バランスを見ながら貼るだけで自然にまとまります。
⑤ 気軽に続ける
毎日必ず貼る必要はありません。
写真がある日だけ貼ったり、あとからまとめて貼ったりと、自分のペースで続けるのがポイントです。
「書く」よりもハードルが低く、思い出を残しやすい方法なので、無理なく続けやすいのもこのやり方の魅力です。
マンスリーページで気軽に思い出を残す
マンスリーページに写真を貼るだけで、その月の出来事がひと目で分かるページになります。
日記のように文章を書かなくても、写真があるだけで、そのときの空気や気持ちを自然と思い出すことができます。
今回ご紹介した方法は、クラフトパンチで切り抜いて貼るだけのシンプルなものですが、特別なルールはありません。
食べたもの、出かけた場所、買ったものなど、そのとき残したいと思ったものを自由に選んで大丈夫です。
また、写真の内容をテーマごとに分けて使うのもおすすめです。
たとえば、読んだ本の表紙だけを並べた読書記録ページや、毎日の食事を写真に撮って貼り付ける食事記録ページなど、ジャンルを決めてまとめると、より見返しやすいページになります。



自分が残したい記録に合わせて、マンスリーページの使い方を変えていくのも、手帳の楽しみ方のひとつです。
毎日続けなくても、空いた日にまとめて貼る形でも十分楽しめます。
手帳を書く時間がない日でも、写真を1枚貼るだけで、その日の記録が残ります。
マンスリーページの使い方に迷ったときのひとつとして、写真を貼る方法も取り入れてみてください。
スクラップダイアリーの模様はYouTubeショートでもご紹介しています。
>>YouTubeで見る


関連記事|手帳をこれから始める方へ
手帳の使い方に迷っている方や、これから始めてみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
- 私が手帳を始めたきっかけ
手帳を始めた理由や、最初に感じていたことをまとめています。 - 手帳初心者におすすめの手帳
初めての1冊を選ぶときの参考になるように、選び方を紹介しています。








