松坂屋名古屋店さんからのモニターで、サンクラフトの製品を色々と頂きました。
写真左から
- パンナイフ
- まぜ卵(卵を混ぜやすく)
- たまごのなめらかスティック(卵を混ぜやすく)
- たまごの穴あけくん(ゆで卵の殻を剥きやすく)
- キャップオープナー
の5種類!
たまごを混ぜるスティック使い比べ
たまごのなめらかスティックとまぜ卵、どちらも「白身と黄身を簡単に混ぜる」というもの。
なめらかスティックは上の楕円の部分で混ぜます。
まぜ卵はステンレス刃の部分で白身を切り混ぜます。
どちらも200円ちょっとのお値段です。
この似た2つの製品を使い比べてみました。
たまごのなめらかスティックで混ぜると
わたしはバターケーキに使う溶き卵は泡立て器でしっかり混ぜてザル濾ししてますが、それ以外はほぼフォーク。
「なめらかスティック」が使いやすかったので今後もうちょっと使いこんでみようと思います。#松坂屋名古屋店#キッチンネットプラスアンバサダー pic.twitter.com/dGAZBgMy2J
— misuzu@1分レシピ動画📪 (@misumisu0722) 2018年3月18日
上の楕円に空いた部分で混ぜます。
これが意外と使いやすくて、また綺麗になめらかに混ざりました。
まぜ卵で混ぜると
続いて先がステンレス刃のまぜ卵。
個人的には先ほどの「たまごのなめらかスティック」の方が混ぜやすいです。
さっきのもこちらも、スタート押してから混ぜ始めるまでに1分かかってる…🙄
こちらは「まぜ卵」
先のステンレス刃の部分で白身が切れ、よく混ざるというものです。#松坂屋名古屋店#キッチンネットプラスアンバサダー pic.twitter.com/90a4Nb1B71— misuzu@1分レシピ動画📪 (@misumisu0722) 2018年3月18日
フォークで混ぜる場合
比較しやすいように、我が家のいつものフォーク混ぜ
動きが大きいので先の2つに比べると手が疲れます。
↑1分じゃなくて1秒…
最後はいつものフォーク。
フォークが一番手を大きく動かしてるので疲れますね。卵混ぜスティックはどちらもそれなりに効果あると思います。#サンクラフト#松坂屋名古屋店#キッチンネットプラスアンバサダー pic.twitter.com/5daOInBmgo
— misuzu@1分レシピ動画📪 (@misumisu0722) 2018年3月18日
所要時間の違い
その時の混ぜ方やたまごの状態でも変わりますが、わたしは「たまごのなめらかスティック」が一番混ぜやすく感じ時間も短かったです。
慣れてくるともっと短時間でできそう。
仕上がりの違い
フォーク混ぜが一番空気が含まれアワアワしています。
なめらかスティックが一番なめらかに。
(1度ザル濾ししたような仕上がりに見えました)
結果
わたし個人では「たまごのなめらかスティック」が一番使いやすかったです。
混ぜやすいし溶いた卵を綺麗にこそげ取りやすい。
しばらく使い込んでみたいと思います!
レターポットでお手紙頂けると嬉しいです!
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