
こんにちは!みすずです。
手帳を始めてみたいと思ったとき、まず迷うのが「どのタイプの手帳を選べばいいのか」ということではないでしょうか。
手帳にはさまざまな種類がありますが、初心者の方が最初に知っておくと選びやすいのは、マンスリー・ウィークリー・1日1ページの3つのタイプです。
それぞれレイアウトや使い方が少しずつ違い、
予定をシンプルに管理したい人
予定とメモを整理したい人
日記や記録を書きたい人など、向いている人も変わってきます。
この記事では、手帳初心者の方に向けて、マンスリー手帳・ウィークリー手帳・1日1ページ手帳の特徴と違いをご紹介し紹介します。
うさ子手帳選びの参考にしていただけると幸いです。
手帳には大きく3つのタイプがあります
手帳売り場や文具店のサイトを見ると、さまざまな種類の手帳が紹介されていて選ぶのに迷ってしまいますよね。
実際には細かい分類はいくつもありますが、初心者の方が最初に覚えておきたいのは、大きく3つのタイプです。
- マンスリー手帳(1ヶ月を俯瞰して予定を管理)
- ウィークリー手帳(1週間単位で予定やメモを整理)
- 1日1ページ手帳(1日の記録やメモをたっぷり残せる)
それぞれレイアウトや使い方が少しずつ違い、向いている人も変わってきます。
例えば、
予定をシンプルに管理したい人にはマンスリー手帳
予定とメモを一緒に整理したい人にはウィークリー手帳
日記や記録を書きたい人には1日1ページ手帳、が使いやすいことが多いです。
次のセクションでは、それぞれの手帳の特徴と、どんな人に合いやすいのかを順番に紹介していきます。
マンスリー手帳(予定をシンプルに管理したい人に)
マンスリー手帳は、1ヶ月の予定をカレンダーのような形で管理できる手帳です。
1ページ、または見開きで1ヶ月分の予定が確認できるレイアウトになっており、残りのページは空白もしくは方眼などのメモページ。


初心者さんにおすすめのマンスリー手帳は高橋手帳torinco2。シンプルなフォーマットで書きこみやすい紙質。
マンスリー手帳は普段使っているカレンダーとほぼ同じ感覚で使えるため、手帳を初めて使う方にもわかりやすいタイプです。
例えば、次のような予定を書いておくのに向いています。
- 通院や美容院などの予約
- 仕事や学校の予定
- 家族の予定
- イベントや記念日
1ヶ月全体の予定がひと目で確認できるので、「まずは予定だけを書きたい」という方にも使いやすいレイアウトです。
そして予定を書く以外の使い方もあります。
- 体温や体重などの記録を書く。
- ハビットトラッカーとして。習慣化したいことを決め、できたらシールを貼ったりスタンプを押したり。
- その日の気分をシールやスタンプの色で表す「ムードトラッカー」として。
- クラフトパンチでその日の紙物を切って貼る「スクラップダイアリー」として。





手帳デコ初心者さんにおすすめなのはマンスリー手帳なんです。
マンスリーページは1日の書き込みスペースがそれほど広くないので毎日埋めやすく、手帳デコが始めやすいのもマンスリー手帳です。
ただ、たくさん書き込みたい方には少し物足りなく感じることも。
そういった方にはこの後ご紹介する「1日1ページ手帳」をお勧めします。
ウィークリー手帳(予定とメモを一緒に整理したい人に)
ウィークリー手帳は、1週間の予定をまとめて管理できる手帳です。
見開きで1週間分の予定が確認できるレイアウトになっているものが多く、1日の予定を書き込みながらメモも残しやすいのが特徴です。
週間レフト


週間ホリゾンタル


ウィークリー手帳にはいくつかのレイアウトがあります。代表的なものは次の5種類です。
- 週間ホリゾンタル (見開きで横並び1週間)
- 週間レフト(左ページに予定、右ページにメモ)
- 週間ブロック(1週間をボックス型で管理)
- 週間バーチカル(時間軸で予定を書くタイプ)
- 週間セミバーチカル (時間軸なし)
この中でも、時間ごとの予定を書きやすいのがバーチカルタイプです。
仕事や作業の時間を整理したい人には使いやすいレイアウトです。





私は現在、週間バーチカル手帳を使っています。
1日の時間の流れが見えるので、予定だけでなく作業の時間も整理しやすいところが気に入っています。
初心者さんにおすすめのウイークリー手帳はジブン手帳Diary。
24時間バーチカルで上下にメモスペースあり、書き込みやすい紙質。スリムサイズで持ち歩きもしやすいです。
1日1ページ手帳(たくさん書きたい人に)
1日1ページ手帳は、その名の通り1日につき1ページ使えるタイプの手帳です。
書くスペースが広いため、予定だけでなく、日記やメモ、思いついたことなども自由に書くことができます。


例えば、次のような使い方をしている人が多いです。
- 日記を書く
- ライフログを残す
- その日の出来事や気づきを書く
- 思考整理やジャーナリングをする
1ページを自由に使えるので、手帳デコを楽しむ方には、1日1ページ手帳を選ぶ方も多いです。



ページが広いのでシールやマスキングテープ、写真などを自由に貼って、自分だけのページを作ることができます。
ただし、毎日1ページあるため、書く量が多くなりやすいという特徴もあります。予定だけを書きたい方には少しスペースが余ってしまうこともあります。
初心者さんにお薦めのウイークリー手帳はほぼ日手帳。柔らかで薄い紙が書き込みやすく、軽くて比較的持ち歩きやすい手帳です。
私が最初に使った手帳
私が最初に購入した手帳は、1日1ページタイプのほぼ日手帳でした。
ほぼ日手帳カズンサイズにはウィークリーページもあるので、私はそのページを家計簿として使うようになりました。
当時すでに家計簿手帳は別に使っていたのですが、それだけでは管理しきれず、支払い方法ごとにもう一つ家計簿をつけたくなったからです。
※詳しくはこちらの記事でまとめています。


そうして手帳を使っているうちに、今度は時間の流れが見える手帳も使ってみたくなりました。
そこで購入したのが、週間バーチカルタイプのジブン手帳です。


さらにそのとき、週間レフトタイプの手帳も気になり、あわせて購入してみましたが、こちらはあまり使いこなせず。モーニングページを書くノートとして使用してしまいました。



手帳は使っていくうちに「こういうレイアウトも使ってみたい」と感じることがあるんです。
最初は1冊でも、少しずつ自分に合う形が見えてくるのも手帳の面白いところだと思います。
初心者の方はまず1冊から
現在の私は、用途ごとに複数の手帳を使い分けていますが、最初から何冊も使っていたわけではありません。
手帳を始めたばかりの頃は、まず1冊の手帳からスタートしました。
手帳は使いながら、「この書き方が好き」「もう少しメモを書くスペースが欲しい」など、自分に合う形が少しずつ見えてくるものです。
そのため、これから手帳を始めたい方は、まずは次のような基準で選んでみると使いやすいと思います。
- 予定をシンプルに管理したい人 → マンスリー手帳
- 予定とメモをバランスよく書きたい人 → ウィークリー手帳
- 日記や記録をたくさん書きたい人 → 1日1ページ手帳
どの手帳が正解ということはありません。自分が「書きやすい」と感じるものを選ぶことが、手帳を続ける一番のポイントです。
まずは気軽に1冊選んで、手帳を書く楽しさを少しずつ見つけていけると良いですね。
初心者さんにおすすめの手帳例
最後におすすめ手帳を3冊、ご紹介しておきます。
マンスリー手帳:torinco2。B6サイズで持ち歩きしやすく、安価。老舗の安心感と本屋さんなど比較的どこでも手に入りやすく気軽に始めやすい手帳です。
ウィークリー手帳:ジブン手帳Days。コクヨの人気シリーズ。記入欄は小さいですが、天気、その日のテーマ、食事記録、To Do リストなど多くのことを書き込むことができるフォーマットです。
1日1ページ手帳:書き込みやすい柔らかで薄い紙。日々のコラムを読むのも楽しく、毎日の記録を楽しんでつけられます。



色々な手帳を試して、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
手帳選びで迷ったら
手帳にはさまざまな種類がありますが、最初から完璧に自分に合う1冊を選ぶ必要はありません。
私自身も、最初に使い始めた手帳から少しずつ使い方が変わり、いろいろなレイアウトの手帳を試すようになりました。使っていくうちに、「もう少し書くスペースが欲しい」「時間の流れが見える手帳が使いやすい」など、自分の好みが少しずつ見えてきます。
手帳は、実際に使いながら自分に合う形を見つけていくものなのかもしれません。



まずは気になるタイプの手帳を1冊選んで、予定を書いてみたり、メモを残してみたりと、気軽に使い始めてみてください。
書き方に決まりはないので、自由に楽しみましょう。
自分にとって使いやすい方法で続けていくうちに、手帳を書く時間が少しずつ楽しくなっていくと思います。
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