
幼稚園バザーで販売する手作り品やお菓子、保護者の方から集まった献品がそろったら、最後に準備したいのが売り場用のPOPです。
商品名や価格をわかりやすく表示しておくと、当日の売り場が見やすくなり、子どもたちにも「何が売っているのか」が伝わりやすくなります。
この記事では、2017年当時に幼稚園バザー用として作成したPOPの記録をまとめています。POP作りに慣れていなかったため、当時はフリー素材を組み合わせて、商品ごとに雰囲気の合うデザインを作成しました。
幼稚園バザーのPOP作りで用意したもの
まずは、今回POP作りに使った材料を紹介します。
- 厚紙、または段ボール
- 印刷したPOP
- スティックのり
- マスキングテープ
- はさみ、またはカッター
- 定規
厚紙は、POPをしっかり立たせたり壁に貼ったりするために使用しました。マスキングテープは、POPのまわりを飾る目的で使っています。
POP作りに使ったフリー素材について
当時は、フリー素材を組み合わせてPOPを作成しました。
商品名には、ひらがなや数字のイラスト文字を使用しています。通常のフォントで文字を入力するよりも、丸くてかわいらしい雰囲気になり、幼稚園バザーらしいPOPに仕上がりました。

「おさかなあめ」には魚のイラスト
「フルーツあめ」には飴のイラストを組み合わせました
使用したのはいらすとや様のイラスト文字です。平仮名、カタカナ、数字、アルファベットと色々ありますよ。
ただし、1文字ずつ保存して配置していく必要があったため、作業には少し時間がかかりました。
商品名に合わせて、イラストも添えています。イラストもいらすとや様からお借りしました。
商品POPの作り方
1. 商品名と価格を大きく配置する
POPで一番大事なのは、商品名と価格がひと目でわかることです。
バザー当日は人が多く、ゆっくり近くで見られないこともあります。少し離れた場所からでも読めるように、商品名と価格は大きめに配置しました。
2. 商品に合うイラストを添える
文字だけでもPOPは作れますが、イラストを1つ添えるだけで、子どもにも伝わりやすくなります。
お菓子にはお菓子らしいイラスト、ゲーム用品には遊びの雰囲気が伝わるイラストを入れると、売り場全体も明るく見えました。
3. 印刷して厚紙に貼る
POPが完成したら印刷し、厚紙や段ボールに貼り付けます。
コピー用紙だけだと薄くて頼りないので、厚紙に貼ることで扱いやすくなります。立てかけたり、壁に貼ったりする場合にも安定します。

4. マスキングテープでまわりを飾る

印刷したPOPを厚紙に貼ったら、まわりをマスキングテープで飾ります。
上下だけに貼る方法と、四辺をぐるっと囲む方法があります。色の濃いものや柄がはっきりしたものを使うと、POPが目立ちやすくなりました。

スタンプラリー用の案内POP
バザーでは、商品POPのほかにスタンプラリー用の案内POPも作成しました。

スタンプラリーでは、会場に貼った動物を探して記入するものと、スタンプを押すものの2種類を同じ場所で案内しました。
スタンプラリーに使用した動物イラストはこちらのサイトのフリー素材を使用しました。
スタンプラリー帳の作り方は、別記事で詳しく紹介しています。

会場案内や注意書きのPOP
商品POP以外にも、当日は会場案内や注意書きのPOPが必要になります。
ありがたいことに、私の年は前年度に作成されたPOPが残っていたため、以下のような案内はそちらを使用しました。
- トイレ
- ゲームコーナー
- バザー会場の見取り図
- ゴミは各自でお持ち帰りください
- 2階には〇〇があります
- 授乳室
- 休憩コーナー
- 整理券配布場所
商品POPだけでなく、こうした案内POPも事前に用意しておくと、当日の会場運営がスムーズになります。
幼稚園バザーのPOP作りで気をつけたこと

遠くからでも読める大きさにする
バザー当日は、親子連れで会場が混み合います。細かい文字は読みにくくなるため、商品名と価格はできるだけ大きくしました。
かわいさよりもわかりやすさを優先する
かわいく作りたくなりますが、情報が見えにくくなるとPOPの役割が弱くなってしまいます。
商品名、価格、必要に応じて一言説明。この3つが見やすく入っていれば十分です。
案内POPは前年度のものが使えるか確認する
会場案内や注意書きは、毎年大きく変わらないものもあります。
前年度のPOPが残っている場合は、使えるものを確認しておくと、準備の負担を減らせます。
幼稚園バザーのPOP作りまとめ
幼稚園バザーのPOPは、特別なデザイン技術がなくても、フリー素材やマスキングテープを組み合わせるだけで作ることができます。
商品名と価格を大きく見せること、商品に合うイラストを添えること、厚紙に貼って見やすく飾ることを意識すると、当日の売り場がぐっとわかりやすくなりました。
幼稚園バザーのPOP作りを終えて
幼稚園バザーのPOPは、商品名と価格がひと目でわかるように作ることを意識しました。
文字を大きめに配置し、商品に合わせたイラストを添えることで、子どもにもわかりやすく、売り場全体も明るい雰囲気になりました。
うさ子印刷したPOPを厚紙に貼り、マスキングテープでまわりを飾るだけでも、手作り感のあるかわいいPOPになります。
実際にPOPを付けて並べた売り場の様子はこちらの記事に掲載しています。
>>幼稚園バザー当日の展示・会場づくりの記録


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